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公開日:2017.07.18

予約ゼロ!全然人が来ない整体師のあなたへ

あなたの整体院には人は来ません。

整体院に人は来ないことを知っていますか?当たり障りのない整体で人の疲れを癒そうとするあなたの気持ちはよくわかります。でも、人は来ないのです。とっても残念なことです。整体院に人が来てもらうことがいかに難しいか?痛すぎるほど私は知っています。ここで語るストーリーは6年間苦しんだ実際の体験です。もし、あなたが人が来ない整体院をやってるなら、どうやってその苦境から這い上がることができるか?をお伝えできたらと思います。

なぜ整体院に人が来ない?

整体院に人が来ない理由は、明白です。人があんまり求めてないからです。肩こり・マッサージを優しくやってくれても、グイグイ強押しで押してもらっても納得いってないのです。整体師が発する言葉に「癒し」とか「サロン」とか「ホットしてほしい」なんてものがありますね。もし、そうゆうことをテーマにやってるなら人は来ません。なぜならそれは、リラクゼーションショップだからです。

リラクゼーションショップなら整体院と名乗らない方がいいです。私も開業した11年前あなたと同じような「癒し系」をテーマにスタートしました。だから、名前も「日だまり整体院」なのです。しかし、「癒し」なんて求めてないのです。もっと町で生きてる人は生きるのが苦しいことを知らなかったです。日本の社会は本当に病んでいます。あなたが、ニコニコ「癒し系」って語るのはいいけど、癒される前に救ってほしい人がいっぱいいるのです。社会という戦場で傷だらけになってボロボロになって生きてる人ばかりです。どうして気づかなかったんだろう!?

そして、今日もまた整体院という名前の「癒し系サロン」がいくつも誕生してライバル争いをしている。広告も「60分1,980円」とか「骨盤矯正」や「小顔」で市場を狙っている。同じようなお店が増えて気持ち悪い。誰が本当の整体院をやってるか?を探すのに一苦労である。

 

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売れない整体師の行動パターン

以下にあげるのが、私が6年間やっていた整体院経営のすべてである。これを見てあなたは結果が出ると思いますか?他人の問題ならよくわかるでしょう。これは、社会や学校や親や友達に同じ「売れないパターン思考」を教えられてるからです。では紹介しましょう。

1)50分4000円の安い施術

まずお金を人から取るのはいけないという考えがありました。私は、10分1000円の相場より微妙に安くして集客を見込んだのだ。最悪のパターンである。せっかくの自信のある整体の技術に安い値札をつけてコビを売っていたのだ。そのコビは売れなかったのだ。なんであんなに尽くしたのに売れないんだよ。4000円でもお客さんからは高いと言われていた。蒲郡という町では、もっと安くしないと人は来ないと言われていた。(→現在は、一回12000円の治療をしてる。人は来るじゃん!

2)一人90分の予約枠を取って、お客どうしが会わないように設定

安い施術料金だけじゃなく、予約枠が一人90分=1時間半も取っていたのである。一人に施術50分かけて、残りの時間で雑談して帰ると1時間10分ぐらい。残り20分で片付けと小休憩。一人一人を大切にしてることを徹底していた。知らない人が会うのは、整体院のプライベート空間の場合「癒し」にならないので時間を多めに取っておいたのだ。これも裏目に出た。「この整体院いつも人がいない」=ヒマな店、いつ行っても空いてると思われていた。(→現在は、30分枠。治療は20分〜27分。常に次の人が待合室で待ってるよ)

3)リピートしてもらいたいから、施術時間をサービス

頭の先から足の先までマッサージサービスのような整体は、本当に人が来なかった。1日に多くて2人でした。AM10時に一人、PM6時に一人です。その間の時間は寝てるのです。めちゃめちゃ苦しかったです。尾崎豊のyou tube見てネットサーフィンの毎日です。窓から見える公園の風景が静かで癒されました。なんてことはなかった。どんどんやる気がなくなっていった。コビを売っていた私は、「いい整体院だ!」と思ってもらうために施術時間をサービスで余分にやってました。それも50分のところ60分も70分もやっていました。昭和の尽くす女性のような献身的サービスです。これがなんで売れないんだ?本心でやってないんですよね。「よく思ってもらいたいから」やっていたのです。情けないです。(現在は、次の人が予約で入ってるのでできません。残念!)

4)お茶出しサービス

施術が終わると、お茶出しをしていました。静岡茶を待合室で出してあげるのです。お前は、ラフィ○か?あの時間苦しくないか?お客は、調子に乗って身の上話に花が咲いてしまうのです。お客の話は、姑の話になってボルテージが俄然上がってくるのです。お茶がお代わりになってしまう。「あれ!こんな時間行かなきゃ!」って言ってから玄関で靴を履いて「お!帰るかな!?」と思ったら、ところがどっこい!また喋るのです。10分以上立ち話でトータル2時間です。4000円です。リピートなしです。俺は一体何をやってるのだ。とは思っていませんでした。お客さまは神様だから尽くさないといけないと思っていました。今思うと尽くすとこが間違っていましたが、あの頃はギターで歌まで歌ってあげてました(笑)わオ〜〜(現在は、治療しながら歌っています!お〜いぇ〜)

5)口コミを信じて待った。

ある社長が言ったんだ。300人は来ないと口コミは始まらないと・・・・嘘だった。周りの素人が経営に口を出してくるのです。カラオケのおばさんみたいに、「あんたこうした方がいいよ」と無責任に言ってくるんだ。「整体院は、信頼の商売だから口コミだよね」なんて待ってるけど、6年来なかったじゃん。どうしてくれるんだ?私が悪いのです。技術が良ければ、人が口づてに伝えてくれると信じて待ってました。いい人を気取って、マッサージの時間を無料延長して待っていたけど、口コミは広がらなかった。口コミとは紹介のことですが、そもそもお客が来てないのだから、口コミが生まれるはずなかったのだ。(現在は、紹介が自然発生している。11年かかったな〜(笑)

6)広告しなかった。

広告するのは汚いと思っていた。お金に対するマインドセットの弱かった私は、広告を卑怯だと思っていました。整体師というのは、医者と同じようなもので自分を宣伝するのはいけないと決めつけていた。また、広告はお金で人を買うようなイメージを持っていたし、院のイメージが安っぽくなると思っていた。そして、口コミを待っていた。念力という広告を使うしかなかったです(笑)広告すれば、「あそこの店人が来てないんだ!」と思われてライバル店にバレちまうとも思ってました。全く度量の小さい人間でした。まあ、広告するお金もなかったし、お金がかかる経費だからそんなことに使わなかった。(現在は、月10万円以上広告を投資している。投資するから未来の利益は増えるのである)

7)窓ふき掃除をして気をひく

「トイレの神様」なる歌が一時期流行ったのをご存知でしょうか?ちょうどその頃でした。整体院はヒマでしたから、トイレ掃除はもちろん。窓拭きを毎日していました。近所の人たちに「いい先生」イメージをつけようと努力していました。自転車で通りすぎるおばさんは、「きれいになるね〜!」と褒めてくれてました。そのおばさんは、11年間一回も来たことないです。全然関係ないのです。窓拭きってっけっこう労力いるのです。表も裏もきれいにして、神様も見てるだろう!とリズミカルに窓をピカピカにしていました。(現在は、奥さんが掃除をしてくれています。ありがとうございます)

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木彫り看板を丁寧に磨く著者

 

 

 

 

 

 

8)優しいマッサージで話を聞いた。(グチ聞き御用聞きスタイル)

かっこよくて優しい先生がモテると思っていました。いろんな角度から写真を取ってみました。優しいトーンの言葉つかいに気をつけました。すべては、「癒し」のキーワードにのっとってやりました。なにしろ「日だまり」ですから(笑)そして、マッサージを長い時間して喜んでもらおうとしていました。肩こりできた人も腰も足も指さきまでもんであげて、サービス満点でした。次の予約を取ることは、お金を取ることになるので聞けなかったです。そんな失礼なことできません。お客さんはどんどん意気がり「また電話します」のオンパレードでした。お客の口から会社のグチや嫁のグチや政治に対するグチが、グチグチ溢れてくるので、それらを「へ〜〜そうなんですか〜」とヘコヘコ聞いていたのです。(現在は、患者さんも治療に集中していてグチを言う余裕がありません(笑))

9)「引き寄せの法則」や「ありがとう」の法則を信じた。

あなたは信じますか?この世には目に見えない力が働いてること。私も例に漏れず、本屋やAmazonで自己啓発書をたくさん買って実践しました。しかし、実りませんでした。人が来ないです。あなたもやってことありますか?私は、11年毎日神社でお参りしています。6年かかりましたが、やり方があったのです。間違ったやり方だと「引き寄せ」は起こりません。

10)技術がすべてだと思っていた。

整体の技術がすべてだと信じて、技術セミナーや本をめちゃめちゃ読んで勉強しました。その頃、野口晴哉先生の本と出会うのですが、経営とは直接関係なく人は来ませんでした。つまり技術はいいだけでは人は来ないのです。整体師は、職人気質が多いので技術にこだわりを持った治療オタクが多いです。セミナー行くとすぐ治療のやりやっこして自慢しています。全くくだらないです。世の中は、ネット時代でマーケティングの重要性を訴えています。ネット検索で「整体院経営」で調べれば、マーケティングの話が次から次へと出てきます。マーケティングは、集客をする仕組み作りのことですが、それだけでもダメです。やはり「ちゃんとした治療技術」と「患者視点のマーケティング」の両輪があってこそです。売る商品が悪いのに、宣伝してもそれはサギになるからです。気をつけましょう。

11)外出できない。休みを取らない。

売れない当時は、とにかく休まなかったです。日曜日のみ休みだったのですが、休みになるとソワソワして整体院に1日中いました。人がいないのにずっといるのです。私は、達磨大使のようです。石の上に3年どころか6年でした。予約ゼロ!の日も外出できません。だって、電話かかってくるかもしれないから。ケータイにボイスワープ機能をつけて、固定電話に電話があるとケータイに転送される機能があります。いつも自転車でスーパーに行く時も首からケータイをブラブラぶら下げていました。

カラオケに行って尾崎豊のシェリーを歌う時もいつもぶら下げているのです。全然かかって来ないケータイ電話を待ってました。我ながら、一途な男だな〜と思います(笑)(現在は、ず〜っと留守電です。満員ですから!)

あなたも「治療院神話」を信じてないですか?

いかがだったでしょうか?整体院の経営には、神話がたくさんあります。「口コミ神話」「腕いい神話」「先生やさしい神話」「そうじ神話」「石の上にも三年神話」などほとんどの売れない整体師が信じています。総じてお金に対するマインドセットが低いです。これは、痛いほど売れない時代を経験したからこそわかる真実です。

開業しただけで患者さんが来る。待ってるだけで来る接骨院や整体院の時代もあったらしいですが、現代はネット時代です。ライバルだらけです。あなたの町にいくつ整体院があるんでしょうか?敵が多すぎです。あなたがいくらイケメンでも、ヤサ男でも、安いサービスでも整体院には、人は来ない世の中なのです。

ガラ空きの道を狙え

ならば、あなたがこの苦境をどうやって脱出すればいいか?それは「治療」のポジションを取ることです。「癒し系アイドル」をやめて、「本物のロックンローラー」になることです。心の時代でストレスで疲れた人が多いから「癒し」というのは、間違いです。昔は、ノイローゼと言いましたが、最近は、心療内科という病院がいっぱいできています。そこに朝から行列ができてる社会を見てもわかるでしょう。

「癒し」ぐらいで解消される時代は終わったのです。病気なのです。気分の沈み込む病気なのです。この社会がうんだ病気を治すのは、「癒し」ではなく「治療」なのです。本当に人々は悩んでいます。自殺者も毎日います。生きることが苦しいのです。あなたが整体院に人が来ない苦しさよりももっともっと苦しいのです。愛が足りてないのです。それを「癒し」で埋めることはできません。そんな上っ面のやさしさで生きる気力を上げることはできません。

「治療」というポジションを取るのです。頭痛患者を5年間見てきて思うのは、整体という体の流れを整えることで「生き方」まで変わっていく不思議です。心の問題を心で解決しようとしても完全に閉じています。カチコチになった体に風穴をあけるのです。それは、「癒しマッサージ」では揉みほぐせません。完全に詰まってる状態を解放することが必要です。息苦しい日本の社会にやられた人々を救ってあげましょう。だから、あなたは「治療」というポジションを取り、99%のライバルのやってる「癒し」の道はやめるのです。同時はダメです。空中分解します。私は、そのたびに3回潰れそうになっています。

誰もやっていない「ガラガラに空いてる道」を行くのです。ガラ空きの道をものすごいスピードで走っていくのです。どうせやるなら「治療」をやりなさい!

病院でも治せない頭痛を治す頭痛治療家 日比大介

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執筆者:日比 大介 (http://hidamari-shot.com/)

5年間、まったく人が来ない田舎の整体院から、「頭痛治療」に特化した整体院に変貌をとげて売上を月商200万まで持っていった男。全国で2000万人を救える頭痛治療技術の伝承のため2015年頭痛治療家を育てる日比塾を創設。後継者の育成につとめている。情熱的なトークと一人一人の身になって考える指導がウリ。一回目で効果の出る頭痛治療のビフォーアフターを素人整体師、セラピストに教えています。歌で世の中を変えることをビジョンに掲げ、ボランティア活動「肩こり体操ライブ」でも活躍中.NHK紅白歌合戦出演予定。

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