太陽のような愛を持って、頭痛の人を救っていこう

頭痛治療家を育てる日比塾

MENU
マインド(考え方)
公開日:2016.10.22

【整体院経営】患者さんが本当に求めてるもの5か条

頭痛を治すのは当たり前です。それで?

整体師のあなたは毎日集客とリピートの繰り返しで頑張ってる。あなたは患者さんがどうしてあなたの整体院に通ってるか?本当のとこをわかってるだろうか?患者さんが、頭痛を治しに来てるだけだと思ったら大間違いである。患者は、人間である。頭痛患者の頭痛を治せば終わりではない。患者さんは、何かを求めてる。さあ、何だろう?これがわかってれば一流の整体師だと言えるだろう。つまり、頭痛整体師が頭痛を治すのは、当然のことである。

頭痛患者さんは、「左のこめかみのところが、8月に入ってからズキズキ痛くてこうゆう天気だとひどいんですよ。最初は、すぐに消えるか?と思ってロキソニン飲んで痛みを抑えていたんですけど、9月、10月になっても痛みが消えないのでどうしよう?と思って、こちらのホームページをたまたま見つけて・・・」みたいな感じで来院すると思う。

この頭痛患者さんは、確かに頭痛を治しに来ました。その裏にある彼女の心理状態を読み取って、先生であるあなたは患者さんを治療していくととても感謝されると思います。つまり、頭痛患者さんが、あなたに期待することは頭痛を治すことは当たり前だということです。だって、頭痛専門なんですから!本当は患者が求めてるものは、頭痛が治ることではありませんよ。もし、あなたが頭痛を治すことだけに必死なら甘ちゃんです。人間は、痛みが取れれば済むような簡単なもんじゃないです。

あなたは、「患者さんが本当に求めてる5か条」を知らなけらば、整体の仕事はそのうち楽しくなくなるでしょう。そして、患者さんもあなたに愛想をつかすでしょう。だって、無理があるからです。人間的魅力を放つあなたにこそ、患者さんはついてきて通ってくれるのです。あなたの整体院が、右から左まで同じ顔したテンプレート整体院ではないことを強く望みます。「ここも同じような治療院か!」と患者さんの気持ちを落胆させないためにもこの5ヶ条を心に打ち込んでください。では、行きましょう。

患者さんが本当に求めてる5か条

1)痛みのつらさをわかってほしい

誰にも褒められない時代。誰にも私の苦労をわかってくれない。そんな日々の中で生まれたこの痛みを誰がわかってくれるんだろうか?そう思って、「クソ〜」って思う感情にフタをして毎日を生きています。ダンナさんに「おはよう!」と元気よく言ってもムスッとして返してくれない。私は、こんなに頑張って毎日家事をして子育てをして生きてきたのに、こんなに頭痛がひどくなるなんて!この頭痛をわかってくれないのはなぜ?どうして私の頑張りを誰も認めてくれないの?ふざけないでよ。そうゆう怒りや落胆が、患者の心にあります。そうゆう一生懸命に生きてきた人生をねぎらってあげましょう。誰も褒めてくれない患者さんの人生の味方になってあげましょう。患者さんは、泣きますよ。「そう言ってもらえただけでここに来た意味があった」と。必死な人生の支えになってあげてください。

2)痛みの本当の原因を知りたい

病院でも整体院でも接骨院でもどこに行っても治らない頭痛。薬で痛みを止めてきたけど、誰もこの頭痛の本当の原因を教えてくれない。悪いものにフタをするだけで、いつか何かが爆発してとんでもないことになるんじゃないか!そうゆう不安で患者さんは暮らしています。ちゃんと頭痛の原因が何なのか?を教えてあげましょう。どこがどうなってるから頭痛が起こってるんだ!という真実を教えてあげましょう。患者さんは、雨が降って頭痛が楽になると心が安らぎます。なぜなら、雨が降る前で頭痛になっていたんだ!と天気のせいだったと納得がいくからです。原因のわからない痛みが、不安です。あなたの左目が毎晩朝4時に痛くなって起きる日が10日間、毎日続いていたら不安じゃないですか?しかも病院に行って異常なしだったら、怖くなりますよね。痛みを取ることより、原因を教えてあげることが大事です。その上で痛みをとってあげましょう。患者さんは、あなたのファンになると思いますよ。

3)リーダーシップをとってほしい

整体院に来る患者さんは、全員M(エム)です。指示されたいのです。ビシッと「明日来い!」とか「姿勢が悪い!」「体が硬いな〜」とムチを打たれたいのです。ちゃんと明日を指し示す強いリーダーを求めてるのです。ダメな自分にムチを打っって叱ってくれる存在を求めてるのです。「肩こりひどいですね」「何これ」というと喜ぶのです。世の整体師は間違っています。あまりに患者さんを丁寧に扱うため、患者さんにストレスが溜まって通いたくなくなるのです。逆です!もっとワイルドに扱ってあげると喜ばれます。もちろん親しき仲にも礼儀ありだが・・・・

4)自分の存在価値をわかってもらうこと

人々は、毎日を自分を演技して生きています。整体院は、本当の自分に帰る場所です。整体とは、体のゆがみを整える場所ですが、生き方のゆがみを整える場所でもあります。患者さんは、演技して暮らしてる仮面の自分じゃなくて牙(キバ)を持つもう一人の自分に帰りたいのです。「いらっしゃいませ」じゃなくて「お帰りなさい」と馬鹿らしい出迎え方をするバーのママがいますが、社会の中で仕方なく作ってる自分の殻を誰もが脱ぎたいと思っています。その殻が、頭痛や肩こり、腰痛を産んできた本当の正体だからです。患者本人は気づいているのです。「こんな人生じゃなかった」とか「もっといい人生になるんだ」とか思ってる。でも現実には不可能だった。でも、少し期待がある。この頭痛が治ればそうなれるかも!とも思ってる。ずっと自分の本当の良さを認めて欲しくてもがいてる存在があります。

5)完ぺきな安心が欲しい。

日本人には宗教がない。心の拠り所にする何かが欲しい。何かを信じて生きていきたい。自分だけのバイブルがほしいのだ。自分だけの生き方辞典がほしい。まずは、健康のアドバイザーである先生に「私の平和を守っていてほしい」と願っている。あなたは、私の平和を守る適任者かどうか?を見極めて通っている。それは、治療技術もそうだし、人間として頼れる存在か?ちゃんと私のことをいつも見守ってくれてるか?人々が保険に入るのも宗教に入るのもおっさんが居酒屋に通うのも同じ理由だ。自分のバーがほしいのだ。

私専用の生活を進めていく上で、レールから外れないようにする保険がほしい。脱線したら、子育てできないし、脱線したら、自分が壊れてしまう。現実の自分と理想の自分のバランスをとってくれるアドバイザーをそばに置いておきたいのです。施術ベッドに患者さんは横たわりながらいろんなことを考え巡らせています。本当の自分になってる瞬間です。その人の生き方に光を当ててあげましょう。応援してあげましょう。すぐに人をバカにする世の中です。整体師は、可能性を信じてあげる立場なのだ。

まとめ:楽しくやれ!

「患者さんが本当に求めてる5か条」いかがだったでしょうか?あなたの整体院の経営に生かしていただきたいと思います。右から左まで同じような整体院が乱立する町で、あなたの整体院が、本当に患者さんが選んでくれる理由は、症状を治すことではないのです。そこをわからずにただ「頭痛専門」とか「腰痛専門」とか「アトピー専門」なんて掲げても、マーケティング的に人は来るかもしれませんが、そのうち面白くなくなります。

整体は、人間研究です。もっと言えば、「生き方」を学ぶものです。患者さんそれぞれの「生き方」に興味を持ち、あなたと人生を共にしていくところに整体院の醍醐味があるのでしょう。クイックマッサージでは癒されない人生の整体をしてあげてほしいです。いろいろ苦労してきたあなただからこそ、患者をわかってあげることができるんだと思います。そして、楽しい整体院をやりましょう。人生は楽しいものです。テンプレート整体院を卒業して、あなただけのオリジナル整体院を確立しましょう。

日比塾テーマソング「オリジナル人生」作曲者 日比大介

頭痛治療家を育てるメルマガに【無料】登録してください。

記事下部バナー
avatar
執筆者:日比 大介 (http://hidamari-shot.com/)

5年間、まったく人が来ない田舎の整体院から、「頭痛治療」に特化した整体院に変貌をとげて売上を月商200万まで持っていった男。全国で2000万人を救える頭痛治療技術の伝承のため2015年頭痛治療家を育てる日比塾を創設。後継者の育成につとめている。情熱的なトークと一人一人の身になって考える指導がウリ。一回目で効果の出る頭痛治療のビフォーアフターを素人整体師、セラピストに教えています。歌で世の中を変えることをビジョンに掲げ、ボランティア活動「肩こり体操ライブ」でも活躍中.NHK紅白歌合戦出演予定。

この記事が気に入ったらいいねしよう!

最新記事をお届けします。

ソーシャルで記事を共有する

facebookでコメン卜する

記事にコメントを残すコメント数:0

※がついている欄は入力必須です

カテゴリー別で探す お悩みごと別でコンテンツを探す