整体技術
公開日:2016.12.18

整体技術をレベルアップさせる3つの自主トレ法

プロフェッショナルは、真似からはじまる。

整体の技術を高める方法は、治せる治療家に手取り足とり教わることである。とはいえ、ずっと師匠の元で勉強するわけにもいかず困ってる人も多いことでしょう。そこで、私が行ってる自主トレ法を紹介しましょう。これは、一部ですが、この3つをしっかりやることが整体を正当にマスターできていく王道だと信じています。人間の体は、神秘ですのでこの道に入門あって卒業なし!です。あなたも整体の道に入門したなら、いっぱい勉強して技術を極めてほしいと思います。

1.コピーする。

自主トレ法の基本は、コピーすることです。コピーとはマネです。空手でもボクシングでも野球でもなんでも、尊敬する師匠のマネをしましょう。その人になりきったつもりで治療してみましょう。私は、野口晴哉先生が大好きで尊敬しているので一時期よくマネして練習しました。私の技術の元になる中国整体の技も師匠の姿勢やタイミング、仕草までマネしました。それをビデオで撮って、かっこいいか?どうか?をチェックしました。見た目って大事です。これは、ピッチャーでもバッターでもそうでしょう。プロ野球選手の誰かをマネたように自分をその人に重ねあわせて練習するのです。そういえば、歌でもそうですね。尾崎豊のマネをして歌っていたらそっくりになってしまいました(笑)回数こなしていくうちに、自然にあなたの個性が出てくるのです。特に基本ができるまでは、「この人みたいになりたい!」人のコピーをしましょう。大きな鏡を買って、ビデオでとりましょう。

2. 最強の治療を受ける。

治療が上達するには、うまい人の治療を受けることです。うまい人の治療を受けると体感でタイミングや角度や圧のかけ方、場所、効き方がわかります。自分と比べて何が違うか?を発見しましょう。名前だけ先行して、全然うまくない先生もいますが、いろんな治療を受けてみることです。整体でもいろんな種類があり、カイロプラクティックからオステオパシー、中国整体など色々あります。先生によってもやり方が違います。うまい人はタッチがいいです。自然なタッチであっというまに楽になります。そして、受けた感覚を大事に記憶しておきましょう。細胞レベルで何か流れてるものを感じましょう。達人の治療には、「気」が流れています。治る気がするのです。そうゆう気配すら制しています。治療は、人間と人間の物体だけで行うだけのように思ってる人が多いですが、目に見えない世界が治療の中では最も大事です。治療は、患者との人間関係で行うので、そこにある「気場(きば)」をどうやって作ってるか?を注目しましょう。達人は、作為的じゃないので治療がはじまると自然とそうゆう雰囲気ができあがります。そうゆう空気を体得することです。

3. 本音で言ってくれる練習パートナーを作る。

頭痛治療を練習するなら、頭痛患者を何人もやることです。そして、ビフォーアフターを見ていくことですが、最初は人がいません。一人でもいいので、目安になる練習パートナーを見つけましょう。私の場合は、妻が練習パートナーです。彼女を治療することが、技の練磨になっています。毎日満員なので、患者さんをやっていれば技は磨かれていきますが、ブレてないか?をチェックする必要があります。それを妻にやってもらっています。あなたも基準になる人を見つけるといいですね。それは、師匠に直接教わるのもいいし、患者さんの中でこの人!という人を無料で治療して判断材料にしてもいいでしょう。喜んでやってくれると思いますよ。町中、不調者だらけですので・・・・広告してもいいでしょう。よく美容院でカットモデルっていますよね!?あれみたいに。そして、ある程度完成してきたところでプロフェッショナルな師匠にチェックしてもらうのです。

まとめ:相手に成り替わる環境作り

治療は、相手に成り替わる術です。ほとんどの整体師は、調整という名前で体の骨や筋肉を押したり揉んだり、矯正したりします。先生から患者に技を仕掛けているように見えます。仕掛けていくのですが、意識は相手に成り代わってることが大事です。

1.師匠に成り替わる。

2.患者になり変わる。

3.成りかわりにズレがないか?をチェックする。

の3段階です。常に患者さんの流れを想像するイマジネーション能力を磨きましょう。イマジネーション能力は、5感を鍛えることです。5感を鍛えるには、自然の中に行くことです。空気のような風のような治療になれたら、最高ですね!いかにも治してあげたっていう整体師多いです。そうゆうのは、整体ではない。強引に流れを作っても納得いかないのです。相手の流れを想像して、その流れに乗っていくことが整体の真髄なのです。アホな顔してやってるぐらいで丁度いい。我の強い整体師に言いたいですが、もっと透明人間になれる努力をしましょう。さっと現れて、さっと治して去っていく。うむ。大丈夫。

野口晴哉先生は亡くなってるけど、患者さんに野口先生の治療に似てると言われて喜んで空を見上げる整体師 日比大介

頭痛治療家を育てるメルマガに【無料】登録してください。

記事下部バナー
avatar
執筆者:日比 大介 (http://hidamari-shot.com/)

5年間、まったく人が来ない田舎の整体院から、「頭痛治療」に特化した整体院に変貌をとげて売上を月商200万まで持っていった男。全国で2000万人を救える頭痛治療技術の伝承のため2015年頭痛治療家を育てる日比塾を創設。後継者の育成につとめている。情熱的なトークと一人一人の身になって考える指導がウリ。一回目で効果の出る頭痛治療のビフォーアフターを素人整体師、セラピストに教えています。歌で世の中を変えることをビジョンに掲げ、ボランティア活動「肩こり体操ライブ」でも活躍中.NHK紅白歌合戦出演予定。

この記事が気に入ったらいいねしよう!

最新記事をお届けします。

ソーシャルで記事を共有する

facebookでコメン卜する

記事にコメントを残すコメント数:0

※がついている欄は入力必須です

カテゴリー別で探す お悩みごと別でコンテンツを探す