整体技術
公開日:2017.08.15

【頭痛セラピー】第2頸椎と「本当の生き方」の関係とは?

「生きるのが楽になりました!」

頭痛整体をして11年になります。専門として掲げて4年目になります。整体にもいろんな種類があり、最近では腰痛専門やアトピー専門、小顔専門、ダイエット整体など特徴を前に出した整体法が流行のようです。特に美容整体が人気になっていますね。私は、「元気こそ美の最高点だ」という哲学があるため、肌ツヤが良くなるだけの美容に全然興味がありません。

元気をなくした日本。魂が腑抜けになった日本を元気にすることがしたいです。そして、強くたくましく楽しく生きる体を作るものこそ「整体」だという考えがあります。儲けだけを最優先して、美容やダイエットに赴く動きに「みんな本当にやりたいのか?」といつも疑問を感じています。

うつ病がどんどん増えてる日本の社会で、整体は、エネルギーをなくした人々の体と心を根っこから変えていく力になりうるものだと信じています。生きることに迷い、疲れ、倒れてしまう人をもっと簡単に救ってあげることができないか?路上ライブをしていたあの日からずっと考えていました。

渋谷駅の井の頭線の鉄橋の上の空を見上げながら歌っていた20代。私の眼前を何千もの疲れた靴音が通過していきました。あの音をまだ覚えています。ロボットのようにただ前に進むことをインストールされた人々が、どこへ向かっていくのか?

そんな腐った目つきでどこに向かっていくのか?茶髪のロックンローラーは、うまく生きれない悔しさと社会への憤りをいつも感じていました。あの空は、まだ変わっていません。この国の空をもっと明るくしたい!そう思って今日も頭痛治療をしています。

偏頭痛患者の真実の告白

ある偏頭痛患者さんが来院されました。豊橋市に住む39歳主婦の鈴木さんです。とても頭痛がツラそうでホームページを見て、「すぐに診てほしい」ということで車で1時間かけてやってきました。中学生の頃から頭痛は始まり、いつも頭が重い感じ。今は、頭痛薬で押さえているが、最近薬の効かなくて「どこに行ったらわからなくて・・・」ネットを調べてここなら薬なくて治るかも!という直感できてくれたそうです。

彼女はとても礼儀正しい人だが、目がうつろでとにかく治してほしいという気持ちが全身から溢れていました。治療して10分、彼女の目が開きました。「先生、もう治りました!」そう言ってベッドを飛び起きたのを今でも覚えています。リアクションが大きい人なので、患者さんと一緒に笑いあいました。

「鈴木さん、本当ですか〜」「だって先生、頭痛ないですよ〜」「え〜〜?なんかすっきりして一回で治っちゃったんですかね」というビックリ仰天な彼女を見てこっちの方がビックリしました。その後、鈴木さんの頭痛の起こってる仕組みを説明して、根っこを治していくために通うように指導しました。現在、七回目でもう全く頭痛はないです。本当に良かったです。しかし、これは頭痛が治ったという普通の話です。頭痛整体は、頭痛が治るということにとどまらないことに最大のメリットがあるのです。それは・・・彼女が、二回目、三回目と通う頃に言った言葉を参考にしてみましょう。

頭痛専門は、生きてく辛さ専門

鈴木さんが二回目の治療に2日後にきました。とても嬉しそうに入ってきました。ちょっと興奮していて今にも何か伝えそうな感じでソファーで前のめりに座っていました。「鈴木さん、どうぞ!」というと、「先生、生きるのが楽になりました!」と言いました。リアクションのとても素晴らしい人です。「そうですか〜」「頭痛はどうですか?」と聞くと、「頭痛はあれから全然ないんですが、娘たちや旦那に当たらないんですよ」「普通だったら、感情の波が来て、ここは怒ってしまうポイントだというところでも全然怒れないんです。」「いつも調子悪そうな感じだと、家族のみんなに逃げるようにこっちから言ってるほどなんですが、全然グワーって怒れてこない。」そうです。

 

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鈴木さんのこの話を聞いて、やはり日本を救うのはこの頭痛治療「日だまりショット」だな!と確信しました。その後も彼女の話は、頭痛患者の持つ特有のストーリーを教えてくれました。「先生が、1回目の治療の後に説明してくれたじゃないですか!自律神経の話

首の骨のつまりで自律神経が影響受けて、イライラしたりウツ的になるっていう話。イヤな人と会うと頭痛になったり、首が詰まってくる感じになったり、あの話がすごく納得できて今までそんな仕組みを教えてくれる先生はいませんでした。」

この後、私の主催する頭痛治療家を育てる日比塾に患者さんモデルとして参加していただきました。ありがとうございます。後頭部からストレートネックと首の骨のズレまさに頭痛患者の典型で最高のモデルでした。鈴木さんまたよろしくお願いします!

生きるのが楽になって、家庭が明るくなる。

そして、先日の治療でも感想を教えてくれた。「生理周期だったんですが、いつも家族は私のイライラ爆弾が落ちるのを予測して避難するのです。でも今回は私が明るく元気なので全然普通の暮らしのまま行けて・・・・そのことがすごい嬉しいんです!副産物っていう言い方はよくないかもしれませんが、頭痛を治しに来たら、精神というか考え方まで変わって「すごい生きるのが楽になりました!」と話す。鈴木さん本人の頭痛が治るだけでなく家族が明るく平和になる。これがまさに世界を日だまりワールドにする治療の醍醐味である。

最近、学生や主婦の頭痛がとても増えている。ネット社会や個人主義の台頭した日本のプラスチックな空気感が生み出す病だと思っている。生きる指針を失った人たちが、その生きるセンサーのある首の骨を痛め、頭痛を抱えて生きている。医者は、頭痛には頭痛薬で痛みを消すことに一生懸命。患者も頭痛という点滅するランプを薬で消して、エラーが消えたつもりでいる。あなたの人生は今、エラーランプが点滅してるんだよ。そうゆう人生のメッセージが体に出ていることを無視して、強引に何か大事なものに目を伏せて生きていないですか?

現代の病「生きたくない病」の深淵

今日も心療内科は朝から行列である。心の病は、どうして起こるのか?とても難しい問題である。しかし、それは、「生きたくない人生を生きようとするからだろう」私が渋谷の路上でよく歌った尾崎豊さんの「僕が僕であるために」という曲がある。ミスチルもカバーしたあの曲に大切なメッセージ詰め込まれている。サビの部分を抜粋すると、「僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない。正しいものは何なのか?それがこの胸にわかるまで僕は街に飲まれて、少し心許しながら、この冷たい街の風に歌い続けてる」という歌詞である。

この「正しいもの」というものこそ、「自分らしい生き方」のような気がしています。人々は、自分らしく生きたいのき生きられなくて叫んでいる。声にならない痛みがどこに出る?

私も渋谷の路上で歌っていた頃、頭痛とともにウツ的な自分がいました。自分らしく生きることにこだわり、苦労しました。親にも「お前は10年遅れてる」と言われ、同級生の綺麗な背広に身を包み颯爽と歩いてる姿がとても羨ましかった。東京で挫折し、遠回りになってしまった自分の人生をどれだけ恨んだか?わからないです。中途半端な夢だけ掲げて、この社会の型にはまるのがイヤで飛び出していったことを何度も後悔しました。東京でも焼き鳥屋に行って、心の隙間をビールで埋めていました。
スクリーンショット 2017-08-14 06.42.40そうゆう「くそったれ!」という思いがいつもあります。どうして、みんなこの社会にそんなわかりやすく納得したような顔で普通に暮らせるか?とても不思議でなりません。頭痛やめまいは、姿勢やストレスもありますが、根本的に「納得いかない人生」や「こんなはずじゃない叫び」が体のメッセージとして出ているものです。それが、この首の骨の歪みとして出るのです。ならば、第2頸椎を治すことこそが、あなたらしい人生を歩ませる第一歩だと気づいたのです。

日本には、偏頭痛患者は840万人いるんです。

偏頭痛患者が今日も頭を抱えて生きています。今の自分にNO!と叫ぶ反応として出てる頭痛を薬で抑える生活。本当は、皆自分でその理由を知っている。頭痛という症状にしがみつき、つらい自分をかばってほしくて泣いている。「だって、本当に痛いんだもん。」そう言ってうまく生きれない悔しさを体中から涙をこぼす。

頭痛患者を救うことが、私の使命である。日本の苦しみを抜いていく美しい方法だと思っています。私は、歌が大好きです。みんなで明るい歌を歌いたいです。生きてる喜びを輪になって歌いたい。ただそれだけをこの人生の中で成し遂げたい。

840万人の偏頭痛患者を救うことを通して、日本の家庭に灯りを灯し続ける旅をしていく。あなたも頭痛を治す仕事をしてみませんか?この世界を日だまりワールドにするために!あなたの住む国を明るい世界にするために!あなたがあなたらしく生きるために!

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執筆者:日比 大介 (http://hidamari-shot.com/)

5年間、まったく人が来ない田舎の整体院から、「頭痛治療」に特化した整体院に変貌をとげて売上を月商200万まで持っていった男。全国で2000万人を救える頭痛治療技術の伝承のため2015年頭痛治療家を育てる日比塾を創設。後継者の育成につとめている。情熱的なトークと一人一人の身になって考える指導がウリ。一回目で効果の出る頭痛治療のビフォーアフターを素人整体師、セラピストに教えています。歌で世の中を変えることをビジョンに掲げ、ボランティア活動「肩こり体操ライブ」でも活躍中.NHK紅白歌合戦出演予定。

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